単語を覚えるのが得意な人⇨社会も得意 まなびの樹 まなびの樹

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2023.05.25

単語を覚えるのが得意な人⇨社会も得意

英語は単語を覚えていないと話になりません。

どんなに文法を頑張っても単語量が増えてこなければ文章を読んだり書いたりできませんよね。

 

まなびの樹では英語に関して必ず英語テストをしています。

書けなかった単語を毎回チェックすることで覚えることを促しています。

 

そんな中、記憶するのがとても得意な高校生がいます。

通いたい放題で通っているので、毎日チェックできている、というのもあるのですが、それだけではありません。

いっさい文字を書かずに、毎日30分やるだけで、2ヶ月かからずで現在ターゲット1900の1000まで来ています。夏までには覚え切る予定です。

私からみても羨ましい記憶力。

 

覚え方のコツを聞いてみたので、その方法をご紹介します。

 

◯生徒の覚え方

その生徒曰く、「紐付け」で覚えているそうです。

かなり前にご紹介した連想・ストーリー記憶です。

 

・接頭語を覚える

英語も漢字の部首のように一定の法則があったりします。

英語、接頭語で検索するとたくさん出てきます。

 

参考サイト:

https://foreignlang.ecc.co.jp/know/k00124d/

 

この接頭語がついている時は後の意味に対してこうだから、この意味!など一度覚えたらいくつも芋づる式に覚えていきます。

 

informal -> in + formal ということはformalの意味は「公式」でin-は否定だから、informalは非公式!という具合です。

 

英単語はもちろん多いのですが、ある程度のパターンもあるのも事実です。

この接頭語の意味を覚えておくとかなり楽になります。

 

・類似記憶

いわゆる似たような単語を一緒に覚えておく、という方法です。

英語も似たような単語がいくつかあります。

この単語はあの単語と似た意味、この単語はあの単語の反対の意味、など関連して覚えていってしまいます。

これも昔から言われている有用な方法なので、一緒に覚えてしまうのはいいですよね。

 

・ストーリー記憶

その場面を覚えている本人もすごいのですが、この単語はあの時ああいうふうに答えて間違えているから、この単語はこう!というようにシナリオ込みで単語を覚えてしまう方法です。

この前、間違えた問題でこの単語があったとか、何かできなかった時の場面を一緒に覚えてしまうのです。

映画や本で印象に残るシーンの分野単語を覚えるのと同じ方法です。

 

・繰り返しやる

もちろん方法だけでなく何度もやるというのがポイントにはあります。

間違えた単語を覚える復習用+先に進む予習用と時間を分けて覚えていきます。

毎日50〜100単語程度先に進めるように言ってますがそれでも30分程度です。

 

もちろん上記の方法で覚えた!と思っても1ヶ月後には忘れているのが人間です。

くり返しやってもらいますが、一度でも覚えた!ということは短期記憶に一度入った、ということです。長期記憶に入るまで繰り返しやれば無敵なので、早く短期記憶に入る方がお得なのは言うまでもありません。

 

◯まとめ

その生徒曰く、何度も書くなんて面倒くさいし時間の無駄、単語を単語として覚えるのは効率が悪い、ということらしいです(笑)

社会の勉強も同じらしく、年号や人の名前、さまざまな記憶すべき内容もストーリーやシナリオとセットに覚えればすぐだよ、と言って本当にテスト前に勉強しただけで高校社会で90点後半の点数をとってきます。

社会なんて簡単だよ!と言うその生徒、確かに平日社会を勉強しているのをみたことありませんので多分本当です。

 

連想、紐付け記憶、是非お試しください。

学生時代にその方法を知りたかった、、と思える素晴らしい生徒です。

先生だけでなく他の生徒からも学べることは多くあります。

できる人の勉強法を聞いて真似ていきましょう。ここでも「守破離」です。

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