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2021.10.26

学習の習慣化にまず必要なこと

学習の習慣化を強くお勧めしていますが、一番大切なものはなんでしょうか?

それは「心」です。

 

以下は私の大好きな言葉です。

 

「心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる」

 

心が変わらなければ、間違いなく習慣化はできません。

習慣化は3週間以上かかると言われています。

その間は自分の強い意志で、辛い時も「行動」を起こす必要があります。

その際の支えになるのが「心」だからです。

 

 

◯お子さんは何のために勉強をしますか?

勉強をやらされているお子さんは勉強をする理由がお子様の中にありません。

昔はいい大学にいけばいい就職先につけて、一生困らない、と言われて

頑張って勉強をしていた、と聞いたことはないでしょうか?

この言葉を解きほぐすと、「将来のために勉強していた」ということですよね。

 

子供も何となくこの感覚に同意して、勉強しておけば将来良い生活ができるかも?

という考えになり勉強していたと推測できます。

ここに、子供の主体性がうまれて行動が変わっていくのです。

 

つまり、大切なのは「何のために勉強をするのか」という質問に対して

子供が答えられる必要があるんです。

 

そういう対話、ご家族の中でしていますでしょうか?

 

理由は色々とあると思います。

・将来のため

・友達に負けたくないから

・点数を取ったら欲しいものを買ってもらえるから

・勉強が楽しいから

・良い学校に行くと楽しそう、面白い人がいっぱいいる

 

理由はどれでも良いのですが、強烈なモチベーションになる理由があればOKです。

 

◯間違った情報のインプット

今は以前よりも不確実性が増した世の中になっているのは間違いありません。

良い大学、良い企業に入っていたとしても一生その企業が安泰、ということはどうもなさそうです。

 

インターネットが発達したことで、Youtube, TikTokなどのSNSでバズることで、一攫千金が狙いやすくなったのかもしれません。

 

その中で、じゃぁ、勉強したって意味ないじゃん、ということになっていないでしょうか。。。

 

 

個人的には逆です。

 

 

今は我々世代に比べてもよりIT化・グローバル化が進んでいます。

日本人が思っている以上にグローバルでの競争が激化しています。

日本語を話せる向上心あふれる外国人が増えています。

 

つまり、より勉強はできて当たり前、英語が話せて当たり前、その上で個性は何なの?

というより厳しい社会になりつつあるのです。

 

大人がその現実を受け止めて、子供に正しい情報を提供してますでしょうか。

 

大人は子供の代わりに勉強をするわけにはいきません。

提供できるのは環境であったり情報です。

その情報が間違っていると当然起こされる行動が変わってしまいます。

 

勉強しなさい!という言葉だけでなく、XXXという将来が待っているけど、どうするの?というように勉強をやらなきゃ!と思わせるような情報を提供してあげてみては如何でしょうか。

 

◯まとめ

勉強の習慣化について大切なことは、子供の動機です。

なぜ勉強をしなければいけないのか、という理由ができるように、大人が正しい情報を子供に提供し、対話をしてみてください。

親としても子供の将来を心配して勉強をしてもらいたい、と思っていますよね。

その将来について正しい情報を得ていきましょう。

 

 

参考までに学歴と年収に関する調査結果と民間企業による英語力と年収の比較です。

 

 

参考情報:

◯厚生労働省
令和2年賃金構造基本統計調査 結果の概況

◯エンワールドジャパン
「英語レベルと年収」についてアンケート

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