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2026.01.28
ただ預かるだけじゃ不安?「遊び」を「学び」に変える放課後の過ごし方とは
「学童って、とりあえず安全に預かってもらえればいいよね」
そう思って選んだはずなのに、ふとこんな不安がよぎることはありませんか?
-
「毎日、同じ遊びばかりしている気がする…」
-
「宿題はやっているけど、本当に身についているのかな?」
-
「時間をただ“消費”しているだけでは…?」
放課後は、子どもにとって学校と同じくらい長く、影響の大きい時間です。
だからこそ最近、**「ただ預かるだけの学童で本当にいいの?」**と感じる保護者様が増えています。
今回は、放課後を「ただの暇つぶし」にしないための、「遊びを学びに変える」視点についてお話しします。
放課後は「空白の時間」になりやすい
学校が終わったあとの子どもたちは、少し特殊な状態にあります。
-
授業で疲れている
-
集中力が切れやすい
-
でも、エネルギーは余っている
この時間を、「なんとなく遊ぶ」「なんとなく過ごす」だけにしてしまうと、せっかくの成長のチャンスが埋もれてしまい、「空白の時間」になりがちです。
大切なのは「遊びをやめる」ことではない
ここで誤解されがちなのが、
❌ 学び = 机に向かう勉強
❌ 遊び = 無駄な時間
という考え方です。
実は、**遊びは子どもにとって「最高の学習素材」**です。
問題なのは、遊びそのものではなく、「ただ放置された遊び」「目的のない時間」になってしまっていることなのです。
「遊び」を「学び」に変える3つのポイント
遊びを学びに変えるために必要なのは、**大人の「関わり方」**を少しだけ変えることです。
① 遊びの中に「考える」を入れる
例えば、ボードゲーム、ブロック、工作。
これらはただの娯楽に見えて、脳内では以下のような高度な処理が行われています。
-
ルールを理解する(読解力)
-
試行錯誤する(論理的思考力)
-
相手の立場を考える(想像力)
「遊んでいるだけ」に見えて、実は思考力がフル回転している状態をつくることが大切です。
② 言葉にする時間をつくる
遊びや体験のあとに、「どうやったの?」「なんでそうしたの?」と聞いてあげる。
たったこれだけで、遊びは学びに変わります。
-
状況を説明する力
-
自分の感情を振り返る力
-
相手に伝える国語力
これは、黙ってドリルを解くだけでは決して身につかない力です。
③ 成功も失敗も「経験」に変える
遊びの中では、「負ける」「うまくいかない」「思い通りにならない」こともたくさん起こります。
そこで、「どうすればよかったか」「次はどうするか」を一緒に考える。
このプロセスが、**失敗を次につなげる「回復力(レジリエンス)」**を育てます。
「ただ預かる」と「育てる」の違い
同じ「放課後の3時間」でも、環境によってこれだけの違いが生まれます。
| 視点 | ただ預かる学童 | 育てる学童 |
| 遊び | 時間つぶし | 学びの素材 |
| 過ごし方 | 自由放置 | 意図ある自由 |
| 大人の関わり | 見守りのみ | 声かけ・伴走 |
| 成果 | その場限り | 積み重なる成長 |
違いは、勉強の量ではなく**「大人の関わり方と環境」**です。
こんなサインがあったら見直しどき
もしお子さんに、こんな様子が見られたら要注意かもしれません。
-
「今日なにしたの?」と聞いても「忘れた」「別に」としか答えない
-
学童での出来事をあまり話さない
-
家に帰ると、ゲームや動画ばかり求めてくる
これは、放課後が**“刺激の少ない退屈な時間”**になっているサインかもしれません。
まとめ|遊びは、最高の学びになる
放課後に必要なのは、「勉強漬け」でも「放置」でもありません。
✔ 遊びながら
✔ 考えて
✔ 言葉にして
✔ 振り返る
この積み重ねが、お子さんの「学ぶ力」の土台を育てます。
テストの点数よりもずっと先、大人になってからも効いてくる力です。
ぜひ、「ただ預かる場所」ではなく**「育つ時間を過ごせる場所」**という視点で、放課後の環境を見直してみてください。
まなびの樹では、**「遊びも知育である」**という考えのもと、計算力や空間認識能力を育てる独自のプログラムを取り入れています。
机に向かうだけではない、私たちが大切にしている「放課後の過ごし方」については、以下の公式ガイドをご覧ください。
お気軽にご相談ください