わかったつもりが最大の敵 まなびの樹 まなびの樹

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2021.12.07

わかったつもりが最大の敵

八潮市の中学生の皆さん、期末テストお疲れ様でした。

先週末でほぼほぼの中学生がテストを終えられたかと思います。

結果は如何でしたでしょうか。

 

学習は予習だけでなく身につくまで復習をすることで良い点数が取れるようになります。

この「身に付く」というレベルが曲者です。

 

生徒の中には1回問題を説いただけで満足感に駆られて勉強した気になってしまいます。

しかし、実際にその内容は如何でしたでしょうか。

まだまだ間違ってしまった箇所があり、その箇所の回答をみるだけで「わかったつもり」になっていないでしょうか。

 

◯「わかったつもり」が最大の難敵

勉強しました!というお子さんを何人も見てきましたが、その中身は、「宿題をやっただけ」「問題集を解いただけ」になっていませんか?

確かに与えられた課題をこなしたことは大変素晴らしいことです!

しかし、身になっていなければ、例えば、用語を覚えていたり、公式を使いこなせたり、理屈を理解していなかったりするとテストの問題は解けません。

大切なのは、あくまで「学習内容を使いこなせることです」

 

わかったつもり、ということは子供の中では「できる!」ということになっています。なのでこれ以上の学習はしないでしょう(笑
得意気になっているお子さんに対してはしっかりとノートやワークを見て指摘してあげましょう。全部あっているのか?と。

 

使いこなせるようになるには、簡単に言うと繰り返し問題を解くしかありません。色々な問題集をやる必要はありません。一つの問題集、ワークでも構いません。間違った問題は自分一人でできるようになるまで、何度も繰り返し取り組むことです。

 

◯経験則から来る復習回数

過去の経験から、塾での予習、学校での授業、学校の宿題や塾の課題を解く、という順序である分野に臨んでも、最後の宿題、塾の課題、というフェーズで必ず解けない問題が出てきます。

その際、1回目はどうしてもできない問題があっても良いですが、2回目に間違った箇所を再度チャレンジ、3回目で仕上げ(完全制覇)というのが最短の回数と考えています。

つまり、一つの問題集に対して、最低3回は取り組むことで完璧なテスト対策になる、ということです。

 

どうでしょうか?テスト前だけで3周もやる時間はありますでしょうか?
ないと思いませんか?なので、日々の学習がとても大切なんです。

 

学習習慣ができることで、毎日少しずつ1回目の問題に取り組むことができます。
うまくいけばテスト2週間前にはテスト範囲について1周分の問題集を解き終わっています。そして、2週間前から2周目に取り組み、テスト数日前には3回目に取り組み完璧にするのです。

 

テスト前だけ頑張っても点数が取れない理由はここにあります。どうしてもテスト前だけですと頑張って1周周る程度、できても2周目です。完璧に理解までには至りません。

 

また、そもそも勉強をしてこなかったのであれば、長時間の勉強をすること自体も難しいのではないでしょうか。

 

◯まとめ

期末試験が終わってほっとしている中学1年生、2年生の皆さん。すでに次なる戦いが始まっています。冬休みは3学期に向けた予習と2学期までの復習をするまたとない期間です。成果が出るまでに近道はありません。毎日コツコツ学習していくことが必要です。

学習の習慣化がまだのお子さんは是非まなびの樹へお越しください。
家だと勉強ができない子供はまずはまなびの樹にきて学習の習慣化、学習することの喜びを感じるまで通塾し、その上で家でも勉強する習慣をつけて行きましょう。

小さな1歩が大きな1歩に変わるまで伴奏させていただきます。

 

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