数学が苦手な人に向けたアドバイス まなびの樹 まなびの樹

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2024.05.08

数学が苦手な人に向けたアドバイス

数学がどうしても苦手だ、という人がいますよね。
教科と言わず、何かしらの分野が苦手、という人もいると思います。
昔から算数が苦手で、、計算が苦手で、、、文章題が苦手で、、、関数が苦手で、、、図形が苦手で、、、

そんな生徒たちに3つアドバイスです。
細かいテクニック的なものではありません。

 

◯数学が苦手な人に向けたアドバイス

・計算を正確に

一つ目はとにかく、整数、少数、分数の四則演算を正確に、早く解くことです。
早く解くことが目的ではなく、あくまで正確に解くことが優先ですよ。
数学が苦手な子はもれなく計算ミスが多いのです。中3になっても九九を間違える生徒までいます。

そして、中学生になると符号ミスを無くすことです。
分配法則、移行ミス、マイナスの掛け算ミス、など符号に関わる箇所で間違えないこと 。

そのためには見直しをする癖をつけること、計算ミスをした際にその原因を見つけること。
これをコツコツと積み重ねれば、しばらくすると正確に早く計算できるようになります。

 

・ノートを使って途中式を書く

ミスする人の特徴として途中式の書き方が下手なことです。
中には全く途中式を書かない人まで。どれだけ自分に自信があるのか。。。
人間の頭はそんなによくありません。
計算をいくつもしていると数字を間違えたり、見落としたりしてしまいます。
いかに脳にストレスをかけずに計算してしまうかが正確性を生みます。
そのためにもしっかりと途中式を書く癖をつける方が良いです。

 

一見無駄だと思いますが、何のために問題を解くか考えてみてください。
答えを出すためですよね?
答えを出すためにしっかりと途中式を書くべきです。
書かずに間違えたら点も取れませんし、結局は解き直しが待ってます。
急がば回れ、という諺知ってますか?

 

また、途中式を書くことで見直した際にもどう考えて間違えたのか修正点を見つけやすいのです。

 

絶対に途中式を書く癖をつけましょう。
量をこなしてくると、自分なりにこの途中式は書かなくても絶対に間違わないな、というものが出てきます。そこまできたら省いても大丈夫だと思います。

 

ノートをケチるのは問題外ですが、人が読めないような数字を書くのも問題外です。

丁寧にノートに書いていきましょう。

 

・図や線を書く

数学、算数、というと計算!と思う人が多いのですが、文章題、関数、図形に関しては毎回「作図」を必ずするように指導しています。

問題を読んですぐに計算を始める生徒達。もしくは固まる生徒達。
いやいや、問題を読んで、どういうことがイメージできるように絵を描きましょう。

 

先ほども書きましたが人間はそんなに頭が良くありません。
自分でイメージできないものは解けません。

 

問題がどういうことを言っているのか、絵や数直線を書いて何を求めなければいけないか整理しましょう。
わかっていることを図に書き込んでいきましょう。

 

そうすることで、何を計算で求めなければいけないかがわかってきます。

 

これは小中高と問いません。全学年共通です。

 

◯まとめ

今回は数学が苦手な人に向けてよくいうアドバイスを簡単にまとめてみました。

細かい解き方やテクニックは参考書に書いてありますが、実際に得点を取ろうと思うと上記を正しく行なっている人の方が良い点をとっています。

騙されたと思ってやってみてください。

 

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