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2021.07.15

社会の学び方

今回は社会の伸ばし方についてです。

 

印象としては男の子が社会、特に歴史物に強い印象です。

なぜなら、男の子は「戦い」が好きだからです。

 

恐らく本能的なものもあると思いますが、戦国時代の武将が嫌いな男子はほとんどいないと思います。まず、武将の名前を覚え、家来の名前を覚え、地方の名前を覚え、城の名前を覚え、という流れでドンドンと社会の歴史について覚えていきます。

 

やはり、好きこそものの上手なれ。好きなことはあっという間に覚えるものです。

 

社会は単純に考えるとひたすら「暗記する」という科目だと考えることもできますが、上記の例のように芋づる式のように関連要素を覚えていくと非常に簡単ですし、覚えやすくなります。

 

◯社会の要素

社会で学んでいく、覚えていくことは何でしょうか。

他の教科と同じように整理してみました。

 

・年代

・人物

・文化

・地域

・食べ物

・工芸品

・制度

・貨幣

このような項目でしょうか。

 

これ、一つ一つ細切れに覚えようとすると項目数が多く、大変になると思いませんか?

 

◯社会の覚え方

なのでお勧めのやり方は以下になります。

 

・歴史の流れ、名前の意味で覚える

まずは特定の年代や場所から学んでいくと思いますが、その年代と場所が以前どういう状態だったのか、を覚えていくことです。

八潮であれば、なぜ八潮という名前なのか、以前はどんな地域だったのか、どんな生活をしていたのか、調べたり考えたりすると当時の生活が想像できると思います。

なぜ用水路が多いのかもよくわかりますね。

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1956年、八條(はちじょう)村、八幡(やわた)村、潮止(しおどめ)村が合併し、八潮村が成立します。各村の頭文字を見てみてください。そう、八潮は合併前の村の合成地名だったのです。現在、開発が進められている八潮駅周辺は、昔の潮止村にあたります。「潮止」自体も1889年の合併時に誕生した地名で、東京湾の潮が川を上り、この辺りで止まるからという理由で名付けられました。

参考HP

http://liveyashio.seesaa.net/article/373392601.html#:~:text=1956%E5%B9%B4%E3%80%81%E5%85%AB%E6%A2%9D%EF%BC%88%E3%81%AF%E3%81%A1,%E6%9D%91%E3%81%8C%E6%88%90%E7%AB%8B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82&text=%E3%80%8C%E6%BD%AE%E6%AD%A2%E3%80%8D%E8%87%AA%E4%BD%93%E3%82%821889,%E3%81%A7%E5%90%8D%E4%BB%98%E3%81%91%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

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こうやって、調べることで、ただ単に覚えなければいけない「単語」や「数字」の意味を一緒に覚えることで、連想記憶の力で長期記憶にドンドンと短期記憶が移行していきます。

また、1956年といえば戦後まもない時代なので、この時代に何か区画整理がったのではないか、1889年といえば、明治維新後まもなく、この時代も区画整理をしていたのではないか、この時代はまだ川がよく氾濫していたのか?

 

http://www.hakkou-s.co.jp/chizutokyo/tokyo_45.html

 

調べていくと興味が膨らみます。

この興味を持つことで、自然と覚えるべき内容も覚えられるという仕掛けです。

 

・当時の人になりきってみる

また、当時の人になりきってみるのも良い方法です。

人が生きていくには当時も今も必要なものはあまり変わりません。

衣・食・住、産業の成り立ち、教育、社会のルール、作法、いつの時代も必要なものですので、それを一つ一つ想像してみるのです。そうすると同じように覚えるべきものを簡単に覚えることができます。

 

・世界と日本で対比してみる

そして、日本と世界を分けないことです。

日本は残念ながら外圧が来ないと中々変革ができない国である、というのが過去の歴史から見ても明らかです。

制度や文化が変わるのはいつも世界から何か刺激を受けた時です。

ですので、先程の順序で日本のことを学んだ際に、一緒に当時海外ではどういう動きだったのか、を見てみると面白いです。

必ず海外で動きがあり、その文化を取り入れることで、日本も少しずつ何かが変わっていることがよくわかります。

この興味の持ち方をすることで、日本だけでなく、世界の社会についても一緒に学んでいくことができるので、お勧めです。

 

◯まとめ

今回は社会に関してのまなび方について述べてみました。

どうしても暗記と思ってしまう人も多いですが、今そこにある事象を紐解いていくと色々と面白い発見があるのが社会です。ストーリー仕立てで物事を覚えていくと、案外覚えられるものです。言葉の意味を捕まえても面白いと思います。

歴史が好きな男との子は得てして、社会の点数が高いのはよくみる風景です。

どの時代、どの場所でも構いませんので、一つのものに注力して掘り下げていっても面白いと思います。一度掘ればあとはその横展開だけです。

 

暗記ものと思わず、是非チャレンジしてみてください。

 

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