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2021.11.26
えんぴつの持ち方は大切です
小学生の生徒を見ているとたまに鉛筆の持ち方が独自の持ち方をしている子を目にします。
その場合は、持ち方について都度都度注意をしています。
たかが鉛筆の持ち方、されど鉛筆の持ち方です。今のうちに直しておかないと後々困ったことが起きてしまいます。
◯なぜ鉛筆の持ち方に拘るのか
どうして鉛筆の持ち方を気にするのか幾つか理由があります。
・疲れやすい、姿勢が悪くなる。結果的に集中する時間が少なくなる。
鉛筆は正しく持って、正しく使うととても書きやすいですが、間違った持ち方で利用していると実は疲れます。結果的に集中力が早く切れるので、少し注意が必要です。作った人の意思と使い方があるんです。また、間違った持ち方をしている子に共通しているのは、「姿勢が悪い」ということです。間違った使い方をしているので、自分が書いている文字が読めないため、自分の目線、体制を変えてそれを補おうとしているケースが少なくありません。
子供の集中力はただでさえ短いのに、さらにその時間を短くする要素が鉛筆の持ち方だとすると悲しいですよね。また、中学生以上になるとどうしても長時間の勉強をせざるを得なくなってきます。その際も手が疲れることで集中力が長続きしない、ということもあります。
結果的に学力にも影響を与える要素が含まれているんです。鉛筆ごときで、、と思いますがとても重要なんです。
・お箸が正しく持てない
実は鉛筆の持ち方とお箸の持ち方は一緒です!鉛筆を正しく持てない子はお箸を正しく持てていない可能性があります。小さい子供の頃は何も言われないと思いますが、大きくなってお箸が正しく使えないと少し恥ずかしいですよね。。
・シャープペンが使えない
中学生以上になると鉛筆ではなく、シャープペンを使うようになってくると思います。そうすると、シャープ芯は鉛筆の芯より細長く折れやすいので、鉛筆を書くようにシャープペンを使えなくなってしまう可能性があります。シャープペンを使うためにも鉛筆は正しく持てた方が良いです。
如何でしょうか。鉛筆の持ち方、意外と直した方が良いと思いませんか?
◯直し方
日本筆記具工業会は以下のように持ち方を書いていますが、実際にそこまで意識して書かせることは難しいですよね。。
大丈夫です。二つほど方法があるのでご紹介です。
・矯正グッズ
Google先生に「鉛筆 矯正」と検索すればグッズが大量に出てきます。100円ショップでも売っています。市販の鉛筆にグッズをつけて正しい持ち方の癖付けをすることが可能です。こどもが3、4歳の時にお箸の持ち方を覚えさせるために使うグッズに似ています。
最初は違和感があると思いますが、少しずつ慣れていけば大丈夫です。そんなに高くもないので、幾つか試してみると投資対効果はとても高いグッズだと思います。
・三角鉛筆
通常の鉛筆は6角形ですが、3角形の鉛筆があります。
この3角鉛筆は正しく鉛筆を持たないとそもそも書けません(笑
まなびの樹に通う子供たちにもあげているのですが、正しく持てない子は違和感があるようで「使いたくない〜」と言いますが、正しく持てている子は「使いやすい!!」と喜びます。思い切って三角エピつだけにすると強制的に持ち方が矯正されると思います。
◯まとめ
本日は「えんぴつの持ち方」という題でブログを書かせていただきました。
将来的にもボールペンや万年筆などを使うためにも「鉛筆の持ち方」は正しく習得しないと大人になっても苦労します。学習をしていく上で「鉛筆の持ち方」はとても大切なんです。
まなびの樹は通常の勉強だけでなく、将来社会人になっても大切なこと、についても教えていく学習塾です。小さいことですが、小さいことにも拘って子供たちの成長につながればなと思います。
お気軽にご相談ください