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2022.01.15
高校受験は小学校からの学習の積み上げ成果
12月末より受験生を2名ほど急遽お預かりすることになり一緒に頑張っています。
一人は数学が苦手ということでしたが、この1ヶ月みっちり数学をやることで、当初過去問で50点も取れなかった点数が先日80点の高得点を叩き出し、心の余裕が大分生まれてきています。
もう一人は明確な目標があるので、直前ながら通いたい放題を利用して毎日基礎から叩き直している状態です。
最後まで納得のいく高校受験ができるようサポートしていきたいと思っています。
◯小学生からの基礎が大切
サポートしている中で改めて思った点。
高校受験に必要な5科目、当たり前ですが全て小学生からの勉強の積み上げです。
四則演算ができない生徒は各種計算ができません。図形が正しく理解できないと中学図形はできません。組み合わせを正しく学んでこなければ確率はできません。
中学で伸びる生徒は小学生の基礎がきちっとできている生徒です。
逆にここが徹底されていない生徒は小学生の学習から築き直さないと難しいため時間はその分かかります。
中学になると定期テストや実力テストがあるため、どうしても目の前のテスト対策に力を注ぎたくなりますが、基本的に基礎ができていない中、応用の中学学習をやっても残念ながらできるはずもありません。できるのは記憶系の社会や理科といった科目だけです。英語・国語・数学は難しいと考えた方が良いです。
◯やるべきこと
なので、入塾してくる生徒がやるべき点は復習から、ということになります。どこまで遡って復習する必要があるかは、その子次第ですが、入塾してからすぐに学校の予習学習に進める子は少ないです。
下手をすると数年分の学習不足を補う必要があるためどうしても学習時間が必要になってきます。
時間の確保方法は簡単です。なるべく早くスタートする(小学生のうちにしっかりと復習しておく)、夜遅くまで学習する、この2点のみです。
追いつこうと思うと人よりも努力をする以外に道はありません。
まなびの樹に来る生徒たちは基本的に家だと誘惑が多かったり、家族がいることで集中できない、という生徒がほとんどです。まなびの樹での学習時間=総学習時間と考えて良い生徒ばかりです。
そう考えると、追いつこうと思うと滞在時間を長くしてもらう他ありません。
通塾日を増やすのも手ですし、1回の勉強時間を伸ばすのも手です。今年から中学生以上は授業時間を120分に長くした理由はそこにあります。また、時間無制限なので、通塾日は最大7時間は学習できる仕組みになっています。その時間が必要な理由は復習をするための時間です。追いつく&追い抜くための時間です。
どんな教材を利用しても結局のところ学習量がある程度ものをいうのが「勉強」という分野です。
勉強する上でわからない点はしっかりと塾長自らサポートしていきます。
◯まとめ
受験シーズン真っ只中ですが、新1、2、3年性の生徒たちも勉強についてどうするか悩む時期かと思います。塾を検討されている方であればお子様の性格や通塾エリアに合わせて色々とみて回ることをお勧めします。今であれば無料体験を実施している塾も多いので、試してみると良いかと思います。
勉強が苦手なお子様をお持ちのお母様は、まずはキッチリと復習をしてくれる塾を選択いただければと思います。