勉強が苦手な子供は何からやる? | 中学生 まなびの樹 まなびの樹

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2024.01.09

勉強が苦手な子供は何からやる? | 中学生

子供もそろそろ勉強しなきゃ、でも勉強がとにかく苦手でどこから手をつければ良いのかわからない、そういう親御さんはいませんか?

そんな時に何からやれば良いか、まとめてみました。

 

◯好きな科目から取り組もう

勉強は最終的に点数を伸ばそうと思うと苦手な科目、苦手な分野をやる以外伸ばせません。

しかし、勉強が苦手な生徒にいきなり不得意科目から勉強をやろう、と思っても長続きはしません。

何せ苦手ですから。いきなり苦手な科目からやっても勉強のやる気を削いでしまいます。

 

まずはこの教科ならやってもいいかも、と思える科目からやりましょう。

 

その中でもやるべき事は、先ずは「言葉・用語」を覚えることです。

いきなり思考系の課題に取り組むと挫折します。

各教科、必ず覚えるべき用語があります。

 

・国語

本当は教科書の音読が良いのですが、苦手な子はそもそも教科書が読めません。

読むというのも意味がわかって読んでなかったりします。

語彙が足りないからです。

なので、まずは漢字や熟語とその意味をしっかり覚える時間を作りましょう。

 

語彙は本当に大切で他の科目にも影響します。

語彙がないことで勉強の進度も変わるので兎にも角にも最初に「語彙」を増やすことに注力しましょう。

 

・英語

英語も国語と同じです。

文法も大切ですが、英単語とその意味を覚えないと何も始まりません。

文法書を進めるよりも単語を覚えるだけで点が少しずつ取れるようになります。

 

・数学

数学は思考系科目ですが、用語を覚えないと理解ができませんし、公式を覚えないと計算ミスや証明など何も進みません。用語や公式を覚えたら教科書やワークにある問題に取り組んでみましょう。数学に関しては解き直しをすることが大切なので、間違えてもそのままにせず、解説を読んだり先生に聞いたりしてしっかりと、なぜその回答になるのか、に答えられるようにしておきましょう。

 

・社会

社会も教科書の音読をしてほしいのですがいきなりやると不明用語のオンパレードで挫折してしまいます。

地理であればまずは都道府県や山・海・川など主要な都市や地域を覚えることから。

歴史ならば細かい人物や文化、年号を覚える前に、ざっくりと歴史の流れを覚えることをしてから、細かく覚えていきましょう。

覚える要素が多い科目なので大きな幹から覚えて小さな枝葉を覚えていきましょう。

 

・理科

理科も思考系科目ですが、7割は覚える要素が多い科目です。

大きく生物、地学、化学、物理と別れていますが、生物、地学はほぼ暗記です。

用語とその意味を覚えるだけで定期テストでは点が上がってきます。

ワークを3周しよう、というのもそれが理由です。しっかりと覚えることを覚えるだけで理科もあがります。

 

◯日頃の授業でやっておくこと

実は授業時間で差が生まれていたりします。

先ほども書いていますが、用語がわからないと授業で先生が言っていることがわかりません。。。

用語を覚えることがまずは必須なのですが、勉強が苦手な子は、この苦手な用語をメモしていなかったり、メモをしても調べていなかったりします。せっかく先生がいるのでしっかりと聞いてみましょう。

 

また、最近はプリントを使う先生も増えていますが、プリントを読んでいるだけだと実は脳は活性化していません。ノートを書く、というのは脳からするとアウトプットとなり活性化していることになります。

先生の板書を写すだけでなく、なるべく自分でノートを書いてアウトプットをしていきましょう。

 

◯お勧めの勉強時間割

習い事や部活で忙しい中学生はうまく時間を使いましょう。

1日1,2時間の学習が人生を決めていきます。時間がない、は言い訳ですよ。

時間は作るものです。作れないなら勉強については重要度が低いので諦めましょう。

 

・平日

必ずやること:漢字&英単語(30分)、教科書の音読

できたらやること:英数国について、学校や塾の宿題、復習や学校のワーク、

追いつくためにやること:苦手科目の復習

夕食の後、夕食の前、と時間を決めて習慣化することが継続できるコツです。

何の後にあなたは勉強しますか?

朝型、夜型があると思いますが、脳科学的に朝は思考系、夜は暗記系の科目をやると良いと言われています。

 

・週末

1週間の復習+理社の復習やワーク、ができたら良いです。

部活で試合があると言っても朝から寝るまである訳ではないですよね?

1時間は時間を見つけて復習しましょう。

 

 

◯まとめ

今回は勉強が苦手な子が何から始めるか、をまとめてみました。

もちろん塾に行くことも方法の一つではありますが、自分1人でできることも多いので頑張りましょう。

1人でできない、と思った時に塾を検討してみては如何でしょうか。

 

 

<参考リンク>

 中学生の成績アップ方法

中学生の勉強方法

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