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2026.10.22
中1で80点から90点へ。勉強時間を増やす前に見直したい4つのこと | 八潮市の個別指導塾
「毎回80点台は取れているけれど、90点の壁がなかなか越えられない」。真面目に勉強している子ほど、この悩みにぶつかります。
結論から言うと、80点から90点に上げるために必要なのは、勉強時間を増やすことよりも「失点の原因に合わせて、やり方を変えること」です。80点の子は、基本はすでにできています。残りの20点は、「量」ではなく「質」の問題で落としていることがほとんどです。この記事では、勉強時間を増やす前に見直したい4つのことをお伝えします。
見直し1:失った20点の「中身」を分けているか
テストが返ってきたとき、点数だけを見て「次はもっと頑張ろう」で終わっていないでしょうか。80点の子が90点に届かない理由は、失点の中身によってまったく違います。
| 失点の種類 | よくある例 | 必要な対策 |
|---|---|---|
| ケアレスミス | 符号のつけ忘れ、写し間違い、問題文の読み落とし | 見直しの手順を決める |
| 覚えきれていない | 用語や英単語のつづり、公式のあいまいな記憶 | 「書いて言える」まで覚え直す |
| 応用問題 | 初めて見る形式、記述問題、最後の大問 | ワーク以外の問題で練習する |
| 時間切れ | 最後まで解き終わらない | 時間を計って解く練習をする・時間が掛かってしまった問題を把握する |
間違えた問題を1問ずつ、この4つのどれに当たるかに分けてみてください。「ケアレスミスが10点分」「応用問題で8点」のように数字で見えると、次のテストまでに何をすればよいかがはっきりします。
やみくもに勉強時間を増やしても、失点の原因と違うところを練習していれば、点数は上がりません。
見直し2:テスト中の「見直し」の手順が決まっているか
80点台の子の失点で、いちばん多いのがケアレスミスです。そして、ケアレスミスが多い子の多くは「見直しをした」と言いながら、実際には答えをざっと眺めているだけです。
ミスを減らすには、見直しで何を確認するかを、あらかじめ決めておくことが大切です。
- 問題文の指示を確認する(「記号で」「すべて選べ」「単位をつけて」など)
- 計算問題は、途中式をたどって符号と数字の写し間違いを確認する
- 方程式は、出した答えを元の式に代入して確かめる
- 英語は、文の最初の大文字・最後のピリオド・三単現の s を確認する
また、見直しの時間を残すためには、解く順番も大切です。わからない問題で止まり続けず、一度飛ばして最後まで解き、残りの時間で戻る習慣をつけましょう。
自分がよくするミスを「ノート」に色ペンで書いておくと、見直しのときに何を確認すればよいかがさらに明確になります。
自分のミスする癖を把握して、意識していきましょう。意識しなければミスは中々治りません。
見直し3:ワーク以外の問題に触れているか
学校のワークを完璧に仕上げれば、80点前後までは届くことが多いです。しかし、90点以上を分けるのは、ワークとは少し形を変えた応用問題や記述問題です。
ワークを何周もして答えを覚えてしまうと、同じ問題は解けても、聞き方が変わった瞬間に手が止まります。90点を目指すなら、次のような準備が必要です。
- 学校のワークは「答えを覚える」のではなく、「なぜその答えになるか」を説明できるようにする
- 授業で配られたプリントや、先生が黒板で強調したところを見直す
- ワークとは別の問題集で、初めて見る問題を解く経験を積む
- 理科・社会の記述問題は、自分の言葉で書いて、解答と比べる練習をする
特に「なぜ?」を説明できるかどうかは、応用問題への強さに直結します。答えが合っていても、理由を説明できない問題は「まだ理解できていない問題」と考えるのがおすすめです。
また、まなびの樹では通常の授業で学校では出てこない応用問題がたくさん入っている問題集を使うことで、学校の問題であれば全然楽勝!という状態を作っています。塾ならではの対策です。
見直し4:時間が足りない原因を理解しているか
時間が足りなかった。時間があれば解けた、という声もよく聞きます。ここも実は対策が必要です。
大問の最後までたどり着けなければ、どの問題で引っかかってしまったのか把握して、その躓いた問題に取り組む必要があります。
応用問題で苦戦したならば、応用問題を事前に解いて練習しておく必要があります。
時間が足りない、時間があればできた!と思考を停止するのではなく、何故時間が足りなかったのか、そこを分析する必要があります。
本人とご家庭でできるチェック
返ってきたテストを、お子さまと一緒に見ながら確認してみてください。
- 間違えた問題を、「ケアレスミス・覚えきれていない・応用・時間切れ」に分けられるか
- ケアレスミスで落とした点数が、合計で何点あるかわかっているか
- テスト中に、見直しの時間が残っていたか
- 見直しのとき、何を確認するかが決まっているか
- 正解した問題について、「なぜその答えになるの?」と聞いて説明できるか
80点が取れている子は、勉強する習慣も基礎力もすでにあります。あと10点は、努力の量ではなく、努力の向け先を変えることで十分に届く点数です。
まなびの樹での取り組み
まなびの樹(八潮市)には、「もっと上を目指したい」と頑張る子がたくさん通っています。「自分で伸びていける子に」を合言葉に、点数を上げるための“やり方”そのものを、一人ひとりと一緒に見直しています。
- 定期テストが返ってきたら、失点を一緒に分析し、次のテストまでの課題を決めます。
- 一人ひとりのミスの傾向に合わせて、見直しの手順を身につけます。
- 学校のワークに加えて、応用問題や記述問題にも取り組みます。
80点台の子が90点を超えると、勉強への自信が大きく変わります。「あと一歩を越えさせたい」とお考えでしたら、ぜひ一度、無料体験授業にお越しください。お問い合わせは公式LINEまたはお電話で受け付けています。
▼参考リンク
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