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2026.10.24

中学1年生から本格的に勉強したい人はノートの整理整頓から | 八潮市の個別指導塾

中学1年生の2学期中間テストが終わりました。
次は期末テストに向けて、そろそろ準備を始めたい時期ですね。

中1の2学期は、要注意の学期です。
理由はシンプルで、勉強が一気に難しくなるからです。

数学では比例・反比例が始まり、英語でも覚える文法のルールが増えてきます。
これまで「なんとなく勉強して、なんとなく点が取れていた」生徒も、ここからは理解しながら解かないと点が取れなくなります。

逆に言えば、ここで正しい勉強のやり方を身につけた生徒は、中2・中3でぐんと伸びます。
中1からコツコツ積み上げれば、偏差値70も決して夢ではありません。

では、何から始めればよいのか。
塾長がおすすめする第一歩は、「ノートの取り方」を整えることです。

〇まずはノートに「4つ」を書くことから

ノートを取るとき、次の4つを必ず書きましょう。

  • 日付
  • 教科と教科書・問題集のページ
  • そのページで何を学んだかの題名
  • 問題を解くときは問題番号

「え、そんなこと?」と思いますよね。
でも実は、これができている生徒はほとんどいません。難しいことではないので、今日からすぐに始められます。

〇なぜノートから始めるのか

理由は、ノートが整っていないと復習ができないからです。

勉強は、次のサイクルで身につきます。

覚える → 理解する → できるようになる → 人に説明できるようになる

このサイクルは、大人の仕事でも同じです。
そして土台になるのが、最初の「覚える」「理解する」です。ここを固めるのが復習です。

人間は忘れる生き物です。
授業中に「わかった!」と思っても、1週間後にはかなり忘れています。

「この問題、前に間違えたけど、どうして間違えたんだっけ?」
こうして振り返れるかどうかで、成績の伸びるスピードは格段に変わります。

ところが、日付もページも問題番号も書いていないノートでは、どこを見直せばよいのかわかりません。
だから最初に、後から見返せるノートを作ることが大切なのです。

塾長は「予習より復習」だと考えています。
学校や塾で学んだことを家で復習する。これが成績を伸ばす一番の近道です。

〇ルーズリーフより「ノート」

よくあるのが「ルーズリーフに書いたら、どこかにいってしまった」というケースです。
これでは復習ができません。

そのため、まなびの樹では普段の勉強はノートに書くことをすすめています。
ルーズリーフが活躍するのは、まとめノートを作るときなどです。用途によって道具を使い分けましょう。

〇もっと伸ばしたい人は「青ペン」で間違いの理由を書く

4つを書く習慣がついたら、次のステップです。

見直しのときに、なぜ間違えたのかを青ペンでメモしていきましょう。

例:

  • 「符号の書き忘れ」
  • 「三単現のsを忘れた」
  • 「問題文を最後まで読んでいなかった」

こうしておくと、自分がどんなミスをしやすいかが一目でわかります。
あとは、その青字の課題をつぶしていくだけです。
ノートを1冊使い終わったときに振り返ると、自分の弱点がはっきり見えてきます。

同じ失敗をくり返すのではなく、改善していく。
これが成績を伸ばす一番の方法です。

〇期末テストまでにやること

期末テストまで残りわずかです。今日から次の2つを始めてみてください。

  1. 授業ノートに「日付・ページ・題名・問題番号」を書く
  2. 毎日10分、その日のノートを見直して、間違えた問題に青ペンで理由を書く

これだけでも、テスト前の見直しの質が大きく変わります。

〇まとめ

ここまでの話は、誰でもできることです。
でも実際にやっているのは、成績上位の生徒だけです。

まなびの樹では、丁寧にノートを書くことを徹底して指導しています。
字がきれいかどうかは仕方ありませんが、丁寧さは誰でも意識できます。

目指すのは、誰が見ても「どう考えて、どう解いたか」がわかるノートです。
それは、勉強のサイクルの最後にある「人に説明できる」状態そのものでもあります。

ノートの取り方や勉強のやり方がわからない人は、遠慮せず学校や塾の先生に聞いてください。
勉強の中身より先にノートの取り方を直すほうが、結果的に早く伸びます。


▼ 期末テスト対策のご案内
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「ノートの取り方から見てほしい」というご相談も歓迎です。

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