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2026.11.03
【八潮市の中1】2学期期末テストで点が取れない原因と、今からできる5教科の対策
はじめに
「1学期はそこそこ取れていたのに、2学期の中間テストで急に点が下がった」。八潮市の中1の保護者の方から、毎年この時期に多く聞くご相談です。
結論から言うと、2学期の期末テストで点が下がるのは、多くの場合「勉強量が足りない」からではありません。中1の2学期から、学習内容とテストの性質が変わることが大きな原因です。
この記事では、八潮市で小・中・高生を指導している個別指導塾「まなびの樹」が、つまずきの原因と、期末テストまでにできる5教科の対策をまとめました。
※テストの日程や範囲は学校によって異なります。必ずお子さまの学校のテスト範囲表で確認してください。
中1の2学期期末で点が取れない3つの原因
原因1:「小学校の延長」で解ける内容が終わる
1学期は、正負の数や英語のアルファベット・あいさつなど、小学校の内容に近い単元が中心です。2学期からは、数学の文字式・方程式、英語の文法など、中学校で初めて習う考え方が本格的に始まります。ここで「なんとなく分かる」状態のまま進むと、テストで手が止まります。
原因2:テスト範囲が広く、教科数が多い
期末テストは、中間テストより範囲が広くなるのが一般的です。学校によっては、実技4教科(音楽・美術・保健体育・技術家庭)も加わります。小学校のように「前日に少し復習すれば取れる」やり方では、時間が足りなくなります。
原因3:問題文が読み取れていない
意外に多いのが、計算や暗記はできているのに、問題文の意味を取り違えて失点するケースです。文章題、理科の実験の説明、社会の資料問題は、すべて「読む力」が前提です。まなびの樹では、国語の読解力・語彙力を全教科の土台と考えて指導しています。
今からできる5教科の対策
2学期に習う単元は教科書や学校の進度で異なります。以下は多くの中学校で2学期に扱われる内容をもとにしています。
| 教科 | つまずきやすいところ | 今からできる対策 |
|---|---|---|
| 数学 | 文字式の計算、方程式の文章題 | 計算は「途中式を必ず書く」。文章題は、何を x にするかを最初に言葉で書く |
| 英語 | 三人称単数の s、疑問文・否定文の作り方 | 教科書本文を音読し、日本語から英文を書けるか確認する。単語は「書いて」覚える |
| 国語 | 説明文の要旨、古典の入門 | 段落ごとに「何を言っているか」を一言でまとめる。学校のワークの解答の根拠に線を引く |
| 理科 | 物質の性質、密度などの計算 | 用語は図とセットで覚える。計算問題は公式より「単位」に注目して解く |
| 社会 | 地理の資料問題、歴史の流れ | 地図帳と教科書の図表を見ながら覚える。歴史は年号より「なぜ起きたか」をつなげる |
どの教科にも共通する一番大事なこと
学校のワークを「3回目」までやることです。1回目で間違えた問題に印をつけ、2回目はその問題だけを解き直します。テストに出る問題の多くは、学校のワークや授業プリントから出題されます。1回解いて終わりにすると、間違えた問題がそのまま本番でも解けません。最後はテスト前にもう一度だけワークをやります。回数を重ねるほど早くワークは終わります。3回目までやっている生徒は上位に入ることが多いです。
テスト2週間前からの進め方
- 2週間前:範囲表を見て、教科ごとのやることを書き出す
- 学校のワーク、プリント、提出物を一覧にする
- 提出物の締切を先に確認する
- 2週間前〜1週間前:ワークの1回目を終わらせる
- 数学・英語など積み上げ型の教科から始める
- 間違えた問題に印をつける
- 1週間前〜3日前:印のついた問題だけを解き直す(2回目)
- 理科・社会の暗記もこの時期に始める
- 3日前〜前日:ワーク3回目+苦手な問題の最終確認と、実技教科
- 新しい問題集には手を出さない
- 睡眠時間を削らない
ポイントは、「全部やる」より「間違えた問題を解けるようにする」ことです。
保護者の方ができること
- 点数より「どこで間違えたか」を一緒に見る:計算ミスなのか、問題文の読み違いなのか、そもそも分かっていないのかで対策が変わります
- 範囲表を一緒に確認する:中1は、テスト勉強の計画を自分で立てた経験がほとんどありません
- 「勉強しなさい」より「今日は何をやるの?」と聞く:やることが具体的になると、取りかかりやすくなります
- 期末テストの結果が返ってきたら、早めに手を打つ:中1の2学期の内容は、中2・中3の学習の土台になります。冬休みは苦手を取り戻せる貴重な時間です
八潮市の個別指導塾「まなびの樹」の中学生コース
まなびの樹は、八潮市で小・中・高生を指導している個別指導塾です。中学生コースには、次の特徴があります。
- 授業時間無制限:分かるまで、その日の課題が終わるまで取り組めます
- 5教科対応:テスト前は、苦手な教科に時間をかけられます
- 国語力を土台にした指導:問題文を正しく読み取る力から鍛えます
- 一人ひとりに合わせた個別対応:講師1人が少人数の生徒を順番に指導します
「自分で伸びていける子に」。テストの点数を上げるだけでなく、自分で計画を立てて勉強できる中学生を育てることを目指しています。
無料体験授業のご案内
期末テストの結果を見て「このままで大丈夫かな」と感じたら、まずは体験授業でお子さまの状況をお聞かせください。
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